ふたりの愛は

寝ても覚めてもを鑑賞してから、tofubeatsさんのRIVERを永遠に聴いております。

わたしの中のtofubeatsさんの思い出と言えば、イケメンの男の子に水星が一番好きだな〜って言ったら、俺もこれが一番好きって言ってくれてカラオケで水星を歌ってくれたこと。あんなに甘い水星は人生でもう二度と聞くことはないでしょう(?)水星も好きだけど、LONELY NIGHTSの方があの頃よく聴いていた記憶が蘇ってキマシタ…

まあそんな話はどうでもよくて。

どうでもいいのかはわからないですけども。

 

彼はわたしのことを可愛いとは一度も言わず、おしゃれな顔だねとずっと褒めてきました。

はて、おしゃれな顔とは?

一体おしゃれな顔とはなんなのか?

友人にその話をする度に、わかる〜おしゃ顔だね⤴︎⤴︎とハイテンションで答えられます。

まあ、彼の好きな顔だったことは確かです。(わたしも彼の顔は好きだった、中身は別として)ただ、おしゃれな顔だねって褒めてんの?喧嘩売ってんの?と言うのが当時の感情でした。実際わたしは、100人中100人が可愛いって言ってくれるような顔ではないです。正直に言いますと。ええ、まあ。なので、可愛いと言われなくても良いんです。ただ、おしゃれな顔ってなに!??って当時のわたしは悶々と考えていました。

まあ、今は何とも思っておりません。

おしゃれな顔だねって言われたら、ありがとう❤︎うふ❤︎くらいのことが答えられるくらいになりました。

可愛いって言われなくたって、褒められてるんだから素直に受け止めようと!!!

雰囲気があるってことでしょ!??とポジティブにに生きることにしました。

 

 

まあなんでこんな話をしたかと言うと、映画を見て色々芋づる式に思い出したからです。

これと言った意味はありませーん!